勤怠管理は誰の仕事?その在り方を今一度考えてみよう!

勤怠管理は課長以上の役職の人間のお仕事

社員の勤怠管理を行うのに、最も有効なツールの一つとしてタイムカードがあげられます。正社員や常勤の派遣社員の場合は、あらかじめ名前が書かれたタイムカードを出勤時と退勤時に押します。タイムカードがあれば勤怠管理の作業をスムーズに行うことができます。
ところで勤怠管理とは、誰が行う仕事なのでしょうか?記入は自分でする仕事である反面、キャリアの長い課長クラスの事務員が統括している仕事でもあります。「押す」タイプのタイムカードが導入されている会社ですと、係の人が行うという認識があるでしょうが、管理、統括しているのは課長クラスです。勤怠管理をなんのために行うかと言えば、お給料の管理です。
時給900円のお仕事を、一日に8時間行うお仕事をすると、保険や税金を引かなければ一日に7,200円もらうことができます。4時間しか働いていないのに、7,200円貰ってしまう人が出ないようにきちんと管理するのです。
営業職の人がある程度キャリアを積めば、調整することも可能ですが、結果を出すことも求められます。勤怠管理は自分の仕事で、なおかつ係長の仕事であり、課長の仕事です。

同じ派遣会社から来ている人が交代で行うのが慣例?

それでは、同じ派遣会社から来ている人が交代で行うのが慣例なのでしょうか?間違った知識、悪しき慣例になっている場合もあるので注意が必要です。就業規則に沿ったタイムカードの管理をうまく行うのが派遣社員の仕事です。複数いる場合はまとめ役がいると重宝がられます。
ただし、時給で働いている人はそのままお給料に反映されてしまうわけですから、遅刻ばかりしている新入社員には任せられないのです。その分お給料が減ります。タイムカードの管理をいかに行うかが、出来る派遣社員と出来ない派遣社員の運命の分かれ道です。
派遣社員の場合、派遣先の社員が派遣社員の勤怠管理をしません。たいていは派遣元からタイムカードを渡されて、期日に派遣元にFAXしてくださいと言われますが、ここをやたらと変えたがり管理したがる人が出てきます。
同じ派遣会社から来ている人同士が交代で行うのが慣例で、長く管理をすれば出世できるという、間違った知識を植え付けられている人が、立身出世のためにやたらとタイムカードを管理したがる場面をたまに見かけますが、職場でそんなことがあったら、派遣元に相談したうえで1ヶ月くらい様子を見ることをお勧めします。

© Copyright Easy Ads Manager. All Rights Reserved.